ご両親の土地を買い、住宅を建てられたケース

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個人売買を行うケースで親子間での売買も多くあります。特に使用していない空き地がある場合は、そこにお子さんが住宅を建てて暮らすこともあります。

ご両親から土地を借りて建てることも方法の1つですが、土地が借地となると自分の所有物ではないことによる不利益も考えられます。どちらが良いかは、それぞれの特徴を押さえた中で検討することが最善です。

ここでは、ご両親の土地を個人間で売買を行って購入し、住宅を建てられた事例をご紹介します。

将来、相続時のトラブルを回避するために契約書を作成いたしました。

I様は、お父様名義の土地が気に入っていました。周辺の環境もよく、仲介では中々見つけられないようなロケーションです。新婚のI様は住居を新築される計画があり、お父様の土地に住宅を建てたいなとご検討されました。

この取引についてI様は、「親子間取引なので、地代等の支払いを行わない使用賃借として土地を借り、そこに自宅を建設したい」と考えられましたが、それはお父様から断られてしまいました。

なぜなら、お父様の立場としては、相続者がI様以外にもいるため、1人だけ優遇して土地を提供するのは先々、他の相続者と揉める可能性が高まるからです。

けれども、I様はその土地を諦めきれません。最終的には他の相続者との平等を保つために、I様に対して相場よりも安くしないことを条件に、売買が行われました。お互いに血のつながった相続者ですので、お金や資産で仲違いする事だけは避けたかったのですね。

私たちは、このお取引の中で売買契約書の作成のお手伝いをさせて頂き、無事、親子間売買の成立となりました。現在は立派なご自宅を建てられ、他の相続者とも変わりなく仲良く付き合うことが出来ているそうです。

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