相続で得た不動産を親族間で売買したケース


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相続時に相続人同士で個人売買を行うケースもあります。相続人であれば、親族の中でも特に兄弟や親子間がほとんどですので、お互いを知っているという面で仲介業者を利用しないことが多いでしょう。そうした場合でも、物件に合った契約書を作成する事は重要です。お父様からの相続に合わせて親族間売買を行ったM様をご紹介します。

M様は、お父様が所有する土地を相続で取得しました。ご親族の中に相続人が4名おりましたので、4名の相続人がそれぞれ持ち分を持つ事になります。

しかし、M様以外は既に住居を持っており、お父様の土地の利用希望は誰もありませんでした。M様は住居を所有していませんでしたので、ここの土地を共有者から持ち分を買い取ることで、新しくご自宅を建設することにしました。

相続時に他の相続人の方々に相続放棄を行ってもらう方法もありましたが、これでは他の相続人に資金が全く入りませんので、売買の形式を取る事にしました。共有している持分だけを売買するので、測量を行って分筆する必要もありません。

ご親族間で話がまとまっていたため、当社では契約書のみ作成いたしました。

そのため、私たちにご相談頂いた時は、契約書を作成するところだけをお手伝いするご提案させて頂きました。今回の親族間売買を終えたM様は、無事に立派なご自宅を建てられておりました。

お父様も相続人で争いもなく、資産を有効に活用してくれたことをきっと喜んでいらっしゃると思います。

相続による親族間売買でよくあるご相談内容

親族間売買のご相談なら経験豊かな私たちにお任せください

当社は親族間売買の実績が多数。不動産業界20年以上の経験豊富なスタッフが揃っており、お客様のあんしん安全なお取引を実現いたします。どうぞご安心くださいませ。

不動産という大切な資産をお取り扱いするにあたり、トラブルを招かないためのしっかりとした契約書作成はもちろん、各種調査においても通常の不動産仲介と全く変わらない方法で担当いたします。

相続によるお取引は、複数人の相続人がいる場合についても円滑に進めるサポートをいたします。私たちは難しいご相談内容ほど得意としておりますので、ご親族同士で問題が既に生じている場合でも、是非一度ご相談いただければと思います。

また、行政書士・司法書士・税理士のみなさまをはじめとした各種専門家の皆様と提携をしておりますので、正しい情報をお届けすることをお約束いたします。親族間取引なら是非一度お問い合わせくださいませ。

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