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マンションの個人間売買を手厚くサポート。住宅ローンのご利用も可能です マンションの個人間売買サポート

マンションの個人間売買を不動産業界歴20年以上の私たちがサポートいたします。親子間・親族間・知人間・元ご夫婦間など、どのような間柄でもご利用可能。住宅ローンもご利用いただけますので、ぜひ無料相談よりお問い合わせくださいませ。

ご利用プランはご自由にお選びいただけます

私たちのマンション向け・個人間売買サポートは契約書作成のみのシンプルなプランから、住宅ローンをご利用いただける仲介同等の手厚いプランまでお客様のご希望でサポート内容をご自由にお選びいただけます。

Aプラン「契約書作成プラン」 売買契約書作成のみに特化したサービスです。他社と比べ、ぐんとお得なお値段でご提供している自信のサービスとなります。
Bプラン「契約サポートプラン」 契約後の流れや手続きがよく分からない方におすすめです。契約後の登記手続きは一括してお任せください。
Cプラン「契約書類サポートプラン for マンション」 役所等にて物件内容調査(法令事項の調査・確認)を行い、マンションの物件調査業務と調査報告書を作成します。
Eプラン「おまかせ仲介プラン(住宅ローンご利用可)」 住宅ローンのご利用OK!個人間でも手厚いサポートをご希望の方はこちらのプランがおすすめです。ベテランスタッフが総合サポート致します。
Fプラン「賃貸物件・買取交渉サポート」 大家さんへの買取交渉を私たちが代行!現在、居住中の賃貸物件の持主様と交渉を行い、円満な売買取引をご提供します。

どのプランが適しているかを含め、無料相談を承っております。お客様にぴったりのプランをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

マンションの物件価格設定の無料アドバイスをしています

物件価格の設定もアドバイスします

マンションの個人間売買サポートをご利用のお客様に限り、当社が無料で物件価格のアドバイスをいたします。当社は仲介業者でもありますので、お取引対象となるマンションの過去の成約事例や周辺の相場をお調べすることが可能です。

個人間売買でむずかしい事のひとつはお知り合い同士ゆえ、金銭的なお話し合いをしづらいということが挙げられます。しかし、当社が間に入ることで専門家による公平な価格設定が可能となりますので、わだかまりなくお取引を進めることができます。
是非ご利用ください。

マンションの個人間売買時も住宅ローンのご利用が可能です

マンションの個人間売買でもっとも難易度が高いことは住宅ローンのご利用です。通常、個人間売買では銀行が融資を行うことはなく、御本人が窓口で相談しても門前払いを受けることがほとんどです。

しかし、当社が間に入ることで銀行が住宅ローンを提供する際に必ず求める「重要事項説明書」の作成をいたします。この「重要事項説明書」は不動産仲介業者だけが作成できる特別な書面のため、私たちのような業者が間に立つ必要があります。

当社は通常の売買仲介と同等のお手続きを行い、一般的な手数料と比べて大幅に安い価格でご提供しています。マンションの住宅ローンでお悩みの方は是非ご利用ください。

マンションの個人間売買・ご利用可能なお取引

マンションの個人間売買を不動産業界歴20年以上の専門家が手厚くサポート。住宅ローンもご利用可能です。是非ご相談くださいませ。

マンションの個人間売買で重要なポイント

マンションの個人間売買では、将来トラブルを防ぐために抑えたいポイントがあります。いくつかご紹介してまいります。

1.管理費の支払い状況の確認

売主様がマンションの管理組合に対し、これまで管理費をきちんと払ってきたかを必ず確認しましょう。もし過去に未納が発生していた場合は、買主様に責任義務が移る可能性があります。買主様が売主様にヒアリングしづらい場合は当社サポートで調査の代行が可能です。

2.修繕積立金の支払い金額・支払い状況の確認・共用施設の修繕記録の確認

修繕積立金に関しても、金額だけではなく売主様の支払い状況をきちんと確認しておきましょう。また、修繕積立金は共用施設の状況に準じて将来値上げする可能性がありますので、目安となる修繕記録も確認しておきましょう。こちらも当社サポートで代行が可能です。

3.隣人や周辺環境のトラブルの有無

過去に隣室や近隣とのトラブルが発生していないか、また周辺環境に問題はないのかを必ず確認しておきましょう。

マンションの場合、揉め事になりやすいのは騒音に関することです。隣室はもちろん、上の階からの大きすぎる足音など入居後に大きなストレスとなる事象が発生する可能性があります。このような点においても買主様が「聞いてなかった」という事態ににならないよう、事前調査のうえ責任の所在を契約書に残しておくことが重要です。

マンションの個人間売買・ご相談事例

当社にお寄せいただいたマンションの個人間売買のご相談事例をご紹介いたします。

実家を兄が継ぐことになったので、これまで兄が住んでいたマンションを妹の私が購入したいと思っています。ただ銀行に相談したところ、親族間売買なので住宅ローンは提供できないと言われてしまったので困っています。
父が法人名義で所有していたマンションを息子の私が個人名義で購入したい。住宅ローンのサポートを受けたいが、役所関係の手続きは付き合いのある司法書士に依頼して行いたい。そのようなことも可能でしょうか。
私が所有している分譲マンションを海外赴任中限定で知人に所有物件を賃貸契約で貸し出していたが、赴任期間が伸びたので、その知人に売却したい。しばらく日本に戻れないが海外からの契約も可能ですか。

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