隣の家同士で個人間売買を行ったケース

img_case04_01

お隣さん同士で個人売買を行った時の話をご紹介します。A様とB様のご自宅は非常に接近して建てられておりました。その距離はお互いの雨樋が自分の敷地を越えて、相手の敷地に入り込むくらいの距離です。

今でしたら相手の敷地に入り込んで住宅を建てる事は、余程の理由がないとありません。A様とB様はお隣同士で長く住んできていますし、越境しているのはお互い様なのでトラブルもなく過ごして来れました。ただ、将来の事を考えるとお子様達の代に相続した時に、子ども達の代でトラブルにならないかという不安はA様にはありました。

そうしているところで、住宅を建て替えを行う計画があることをB様から伺いました。B様も越境している事を気にしていたのか、建替えにあたって越境している部分の土地をA様に買い取ってもらうことで、越境している状態を解消する提案をもらいました。

お二人とも子供同士で嫌な思いをさせたくない、という気持ちがあったようでしたので、すぐに話はまとまりました。越境している50cm分の土地をA様が購入する事で越境がない状態にすることにし、B様も敷地内に納まるように新しい住宅を建てて解決です。

契約書の作成と測量・登記サポートを行いました。

私どもで契約書を作成するにあたり、土地は現状では50cmの幅になっておりませんので、まずは測量を行って分筆登記をする必要があることをご説明さし上げました。測量や登記に費用は必要ですが、境界杭も新設して円滑に売買が完了しました。

これでお子様に引き継いだ時も、境界に関してのトラブルの心配もありませんので、A様もB様も一安心です。私たちも越境のトラブルを未然に防ぐ事ができたことが嬉しく感じています。

契約書作成・登記・測量サポートが可能なプランはこちら

Bプラン
契約サポートプラン
Cプラン
契約書類サポートプラン for マンション
Dプラン
契約書類サポートプラン for 土地・戸建・建物
Eプラン
おまかせ仲介プラン(住宅ローンご利用可)

関連記事